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お客様相談室

Qお客さまからお寄せいただいたご質問とそのお答えを紹介しております。

よくあるご質問

 Q バイオファーメンティクス(乳酸菌生産物質)とは、どのようなものなのですか?

 Q バイオファーメンティクス(乳酸菌生産物質)は、どのような製品に応用されているのですか?

 Q プロバイオティクスとバイオジェニックスとの違いを教えてください。

 Q 製品にはどんな菌が使われているのですか?

 Q 生源とは、どのようなものですか?

 Q 生源は、薬ですか?

 Q 原材料はどこを見ればわかりますか?

 Q アレルギー物質はどのような物が含まれていますか?

 Q 大豆アレルギーがある場合、バイオファーメンティクス関連製品を利用しても大丈夫ですか?

 Q どこに保管すればよいでしょうか?

 Q 賞味期限が過ぎた製品を利用しても大丈夫ですか?



Q.

バイオファーメンティクス(乳酸菌生産物質)とは、どのようなものなのですか?
A. バイオファーメンティクス(乳酸菌生産物質)は、長年の研究で強化された12種の乳酸菌と4種の酵母を豆乳中で独自の技術により共棲培養させ、さらに長期熟成させることで得られる発酵産物です。主に3つの成分(乳酸菌代謝成分・大豆由来成分・菌体成分)から構成され、これらの成分が複合的に働くことで、幅広い作用が期待されています。
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Q

Q.

バイオファーメンティクス(乳酸菌生産物質)は、どのような製品に応用されているのですか?
A. バイオファーメンティクス(乳酸菌生産物質)は、様々な働きが期待され、健康補助食品や化粧品などに応用されています。健康補助食品「生源」や「アムリタ」化粧品などの主要成分として利用されています。
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Q

Q.

プロバイオティクスとバイオジェニックスとの違いを教えてください。
A. プロバイオティクスは、腸管内の細菌叢を改善することによって宿主動物に有益な作用をもたらす生きた微生物、またはそれらを含む食品のことを指すのに対して、バイオジェニックスは、腸管内の細菌叢を介することなく、直接生体に作用し、免疫賦活などの生体調節、生体防御、疾病予防・回復、老化制御などに働く物質、またはそれらを含む食品のことを指します。近年、バイオジェニックスの働きが着目され、生活習慣予防や代替医療への応用が期待されています。
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Q

Q.

製品にはどんな菌が使われているのですか?
A. バイオファーメンティクスの製造過程においては、ラクトバチルス カゼイ や ラクトバチルス プランタラムなどの乳酸桿菌やラクトコッカス ラクティス や ロイコノストック ラクティスなどの乳酸球菌、さらにはサッカロミセス セレビジエなどの酵母を使用しています。しかし、これらの菌は、最終製品には生菌として含まれていません。またLp-284は 、当社が独自に選抜・強化したラクトバチルス プランタラム(乳酸桿菌)の菌体成分が使われています。
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Q

Q.

生源とは、どのようなものですか?
A. 「生源」は、独自に伝承強化した12種の乳酸菌と4種の酵母を用いて、最新の発酵技術を駆使して生まれた発酵産物「バイオファーメンティクス」を主成分とするサプリメントです。「生源」は、この「バイオファーメンティクス」をサイクロデキストリンで包み込むことで状態を安定させた粉末状の製品です。
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Q

Q.

生源は、薬ですか?
A. 「生源」は、医薬品ではありません。「生源」は、様々な研究機関で多岐にわたり研究が行われ、医師による臨床例もあります。そのため「医薬品」と思われることがあるようですが、「生源」はあくまでも健康補助食品であり、医薬品ではありません。
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Q

Q.

原材料はどこを見ればわかりますか?
A. 製品パッケージ裏の原材料名欄に法令で定められた表示方法で記載しております。
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Q.

アレルギー物質はどのような物が含まれていますか?
A. 製品によって原材料が異なりますので、各製品の原材料表示欄をご覧ください。当社では、アレルギーの原因となることが知られている食品のうち、厚生労働省がアレルギー物質を含む「特定原材料等」として指定している次の25品目について該当するものを表示しています。(小麦、卵、ピーナッツ、牛乳、蕎麦、イカ、サバ、あわび、鮭、カニ、いくら、エビ、りんご、オレンジ、 キウイフルーツ、もも、バナナ、やまいも、ゼラチン、大豆、まつたけ、くるみ、豚肉、鶏肉、牛肉)
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Q

Q.

大豆アレルギーがある場合、バイオファーメンティクス関連製品を利用しても大丈夫ですか?
A. 大豆アレルギーの原因物質は大豆たんぱくです。バイオファーメンティクスでは、その製造過程における乳酸菌の発酵によって、大豆たんぱく質が分解されアレルギーを起こしにくいペプチドやアミノ酸などの小さい成分になるため、よりアレルギーを発症しにくくなっています。ご心配の場合は、医師に相談されることをお勧め致します。
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Q

Q.

どこに保管すればよいでしょうか?
A. 製品によっても異なりますが、直射日光が当たる場所や高温多湿の場所を避けて保管して下さい。また、開封後はお早めにお召し上がりください。
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Q

Q.

賞味期限が過ぎた製品を利用しても大丈夫ですか?
A. 製品の形状や性能に変化が生じる可能性がありますので、期限内にご使用頂きますことをお願いいたしております。
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Q

     

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